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112回生 卒業記念レース2日目レポート

2017/03/23

梅川風子生徒の頭上に栄冠が輝きました。
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卒業記念レース2日目は、初日のような晴天まではいきませんでしたが、曇空の1日となりました。
ですが、レースは初日以上に熱いレースが多くみられました。
特に、決勝戦は111回生、112回生ともに手に汗にぎるエキサイティングなレースでした。
宣言通りに先行した梅川生徒、逃げ切りで優勝を決めました。
 
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レース後に話す梅川と吉村
 
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112回生の決勝を待つ生徒たち
 
 
112回生決勝
スタートで1番車の梅川生徒が先頭員の後ろに入り以下、坂口楓華、太田りゆ、小林彩乃、吉村早耶香、大久保花梨、加藤恵で周回。残り2周前で吉村が車を外に持ち出し、上昇すると、これを大久保が追走した。打鐘では、梅川を交わし先頭に吉村が出るが、すかさず梅川が巻き返し残り1周では先頭に出た。梅川の後ろは内、吉村生徒、外、坂口で並走し、残り半周では、坂口が、さらにその外を大久保が捲って出たが捲れず。梅川が押し切って優勝を飾った。
 
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発走前
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スタート
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周回
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残り2周
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打鐘
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最終ホーム
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最終バック
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ゴール
 
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胴上げ
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決勝メンバー
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表彰
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梅川と111回生優勝の南潤

■決勝戦後のコメント

優勝・梅川風子(東京)
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「勝ちはあまり意識してなかったんですけど、結果がついてきてよかったです。この喜びはまずは両親に伝えたいですね。両親も師匠(内田玄希)も応援にきてくれました。学校では先行で逃げ切ることを意識してやってきたので、それはよかったと思います。早くガールズコレクションに出たいと思いますが、先行を貫いて出られるようになっていきたいですね」
 
2着・吉村早耶香(静岡)
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「もっと落ち着いて行動すれば前にいけたのかなと思うし、あそこで内になったのが自分の弱さだし、課題だと思いました。(デビューしたら)やっぱり前前に動いていきたいので、先行で勝てるように、もっと色々と考えていきます」
 
3着・坂口楓華(京都)
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「やはり決勝戦は、成績上位の人たちが多いし、その中でどうやって勝てるかを考えながら走ろうと思っていました。自分の考え通りに上手くいったことは自信になりました」
 
4着・大久保花梨(福岡)
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「考えていた位置でないところからだたので、そこは自分が悪かったですね。あのままついて、最後に追い込んでいくことも出来たかもしれないけど、でも、自力を出したいと思っていたので、自力を出して走れたし、悔いはないです」
 
5着・加藤恵(青森)
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「決勝戦は力を出し切ったし、悔いはないです。卒業してからがスタートなので、まだまだ自分は向上する部分があると思うので、そこを伸ばしていきたいと思います」
 
6着・太田りゆ(埼玉)
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「加藤の外をいく脚はまだあったけど、包まれた状態で、どうしようもなくなりました。すっごい脚はある状態で何も出来なかったので、悔しさを通り越して呆然という感じでした…」
 
7着・小林綾乃(群馬)
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「決勝は悔しかったですね。デビューまでにはもう一度鍛え直して、前々に攻められるようにしたいと思います」