プロデビューを目指す競輪学校生徒サイト

112回生第1回トーナメント競走 初日レポート

2017/02/22

2月21日(火)~22日(金)の2日間に渡り、第111回生(男子)・112回生(女子)の第1回トーナメント競走が行われます。

 

実戦形式でレースを行い、勝ち上がりを争うトーナメント競走は、例年は2回行われていましたが、今回生はこの1回のみ。卒業まであと一ヶ月となった今、生徒たちがどんなレースを見せてくれるのか、注目です!

 

今回、女子は1日目に予選1回戦と2回戦、2日目の午前中に予選3回戦が行われ、予選の合計着位上位7名が決勝進出となります。

 

ときおり冷たい風が吹くものの、晴天に恵まれた第1回トーナメント競走初日。女子は予選1回戦、2回戦ともに3レースずつ、計6レースが行われました。

 

20170221_1.JPG

バンクに整列し、先生の訓示からスタート

 

20170221_2.JPG

周回練習

 

20170221_3.JPG

自転車の整備を行う

 

20170221_4.JPG

いよいよトーナメント競走が始まる

 

20170221_5.JPG

予選1回戦第1レース。

残り1周で先行した2番吉村早耶香を、最終バックで1番大久保花梨が捲ると、大久保に乗って3番中西叶美も上がる。1着大久保、2着中西、3着吉村

 

20170221_6.JPG

予選1回戦第2レース。

3番吉原菜那の先行から、最終バックで1番大田りゆが捲って先頭に立つも、ゴール前で追走の2番鈴木美教、4番坂口楓華に交わされる。1着鈴木、2着坂口、3着太田

 

20170221_7.JPG

予選1回戦第3レース。

3番高橋智香との併走から、残り1周で先頭に立った1番梅川風子がそのまま押し切る。後続は梅川を追走した4番太田美穂、2番加藤恵の順でゴール。1着梅川、2着太田、3着加藤

 

20170221_8.JPG

予選2回戦第1レース。

残り1周で3番宮内愛が先行、最終バックで最後方にいた4番太田りゆが一気に捲って先頭に立つと、そのまま後続を引き離してゴール。1着太田、2着坂口、3着加藤

 

20170221_9.JPG

予選2回戦第2レース。

先頭員退避のタイミングで4番梅川、5番吉村が併走し先行争いとなるが、残り1周は梅川が出切って先行。吉村が続くも、後続は大きく離されてゴール。1着梅川、2着吉村、3着太田美穂

 

20170221_10.JPG

予選2回戦第3レース。

3番大久保が残り1周から先行、最終バックで4番鈴木、1番内村舞織が大久保を交わす。1着鈴木、2着内村、3着田中真彩

 

 

初日の予選1回戦、2回戦が終わり、主だった成績上位者は梅川生徒(1着・1着)、鈴木生徒(1着・1着)、太田りゆ生徒(3着・1着)、坂口生徒(2着・2着)、吉村生徒(3着・2着)、大久保生徒(1着・4着)などなど。

 

その中から、2週間前にインドで行われたアジア選手権でも大活躍した太田りゆ生徒に初日の手応えを聞きました。

 

★生徒コメント

20170221_11.JPG

太田りゆ生徒

「アジア選手権から帰って来て、一ヶ月ぶりの競走訓練をして、今回のトーナメント競走に臨んでいます。今まで調子の良い悪いはあまりなかったんですけど、アジア選手権から帰ってきてどうも調子の良くない感じがあるので、競技と競輪の両立は難しいなと、今すごく感じてはいます。でも競輪学校にいる間にこれを知れて良かったなと。調子が良くない中でもどう競輪をやっていくのかとか、そういうものも今回のトーナメントで勉強していきながらと思っています。

今日は1本目はもう負の連鎖というか(苦)。競技ではもっと大きなギアを踏んでいるので、どうも脚が回ってこないなって感じるところが強くて。2本目は明日の決勝進出も考えて勝たなきゃいけないので、勝つレースというか、自分ではあまり望まないような走りでしたけど、勝つためには仕方がないという感じで落ち着いてやりました。

明日も慌てず落ち着いてレースをして、しっかり決勝に乗って、決勝でも悔いのないレースがしたいと思います」