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東京国体@女子エキシビション、最終日は500mタイムトライアルに小林、石井、髙木、長澤が出場!

2013/10/04

東京国体の自転車競技は本日、10月3日(木)で最終日を迎えました。
トラック種目が行われている立川競輪場では、昨日のチームスプリントに続き、女子エキシビションを実施。本日は500mタイムトライアルとケイリンです。
500mタイムトライアルには、チームスプリントで日本新記録を出した小林優香生徒と石井貴子生徒、また髙木真備生徒と長澤彩生徒も出場。
ケイリンは大学生の女子選手たちで行われました。

500mタイムトライアルは競輪学校生4名、大学生6名の計10名が出走し、トップタイムは小林生徒の37秒001。2位は石井生徒の37秒577、3位は髙木生徒の37秒921、長澤生徒は5位で39秒314という結果になっています。
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ちなみに小林生徒のこのタイムは、今年の全日本選手権で優勝した加瀬加奈子選手を上回るタイム。全日本選手権はインドアの伊豆ベロドロームで行われたことを考えると、なかなかの好記録です。

★500mタイムトライアル結果
1位 小林優香(日本競輪学校) 37秒001
2位 石井貴子(日本競輪学校) 37秒577
3位 髙木真備(日本競輪学校) 37秒921
4位 齋藤望(日本体育大学)  39秒237
5位 長澤彩(日本競輪学校)  39秒314
6位 丸田京(法政大学)    39秒409
7位 野村くるみ(北陸大学)  40秒241
8位 栁本愛奈(日本体育大学) 41秒307
9位 中村妃智(日本体育大学) 42秒104
10位 森沙耶香(朝日大学)   43秒956

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1位 小林優香生徒

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2位 石井貴子生徒

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3位 髙木真備生徒

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5位 長澤彩生徒

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表彰

★ケイリン結果
1位 中村妃智(日本体育大学)
2位 丸田京(法政大学)
3位 森沙耶香(朝日大学)
4位 栁本愛奈(日本体育大学)
5位 野村くるみ(北陸大学)
失格 齋藤望(日本体育大学)

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スタート

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周回中

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残り1周

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ゴール前

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ゴール

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表彰

本日をもって終了した東京国体の自転車競技ですが、9月29日に行われたロードレース、30日〜10月3日まで行われたトラックレースの結果により、最終総合成績は開催地の東京が優勝を飾っています。

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昨日行われた女子チームスプリントの表彰


小林優香生徒
「チームスプリントに関しては悔いが残るところがありましたし、500mに関しても満足はしていないですけど、取りあえずチームスプリントの日本記録を出せたというのは良かったと思います。500mの練習はしていなかったので分からなかったんですけど、目標にしていたタイムと違っていたので悔しいです。目標は36秒台でした。0.01秒縮まらなかったのが悔しいです。今回はいつもと違った雰囲気で楽しかったですし、課題も見つかったので良かったです」


石井貴子生徒
「2日間すごく良い刺激になりましたし、こうやって外で走らせて頂ける機会をもらえて、凄く感謝しています。一本一本の集中度合いも違うし、お客さんがいると凄くアドレナリンも出ていつもと違う感覚を感じられました。チームスプリントの新記録は嬉しかったんですけど、学校で練習していた時のタイムに届かなかったし、まだまだだなと思いました。学校のタイムに届かなかったのは、風の影響もありましたが、走り方がちょっとグニャグニャしてしまった部分もあるのかなと思います。競技になれていないのかなという感じです。将来はオリンピックを目指していこうと思っています」


髙木真備生徒
「初めて500mを走ったので、すごく緊張したんですけど、普段人の前で走ったりする事はないので良い経験になりました。タイム的には良いか悪いか分からないんですが、小林さん、石井さんが良いタイムを出しているので、もっと近づけるように頑張らないとなというのは感じました」


長澤彩生徒
「チームスプリントはスタートをちょっと失敗してしまいました。学校ではだいぶ合うようになっていたんで。学校では58秒前半でした。(自転車競技のほうは)短距離系(ダッシュ系)はちょっと苦手なので、とにかく最初はガールズケイリンに集中していきたいと思っています」

視察に来ていた山口幸二氏
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「小林優香選手を初めて見たんですけど、軸がしっかりしていて納得の走りでした。なんで強いのかが何となく分かりましたね。
石井貴子生徒もちょっと筋力が無い分、不利かなと思うけど短距離になると強いなと感じました。それと長澤彩生徒が将来的に楽しみかなと思います。筋力的にも優れているし、小林生徒のような軸の部分を覚えれば強くなるんじゃないかなと思いました。
(生徒たちを見て)やっぱりプロは違うね。大学生と比べて気迫が違うというか、プロを目指すだけあって生半可な感じじゃないのはありますね。身体も太いし。オリンピックを目指す選手になるんだったら、競輪学校に入って特別なトレーニングを受けた方が良いなと感じました。ガールズケイリンをやって良かったなって改めて思いました」