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全国高校総体トラックレース女子公開競技、大会2日目は500mタイムトライアルで鈴木奈央選手、スクラッチで細田愛未選手が優勝!

2013/08/03

連日熱戦が続くインターハイの自転車競技トラックレース。大会2日目となる8月2日(金)は女子公開競技として500mタイムトライアルとスクラッチが行われました。

★女子500mタイムトライアル 結果
1位 鈴木奈央(星陵・静岡)   38秒383
2位 三宅玲奈(岡山工・岡山)  38秒914
3位 佐々木美都(古川工・宮城) 38秒980

500mタイムトライアルはインターハイの女子種目では今回が初めての実施となり、12名の選手が初代チャンピオンに名を刻むべく、力走を見せてくれました。
優勝はこの種目で高校記録を持つ鈴木奈央選手。今年3月に全国高校選抜大会で出した38秒174のタイムで、これまでの前田佳代乃選手の記録(38秒396)を更新。今回はそのベストタイムには惜しくも及びませんでしたが、見事優勝を飾りました。2位の三宅選手、3位の佐々木選手も38秒台の好タイムで表彰台を獲得。

鈴木奈央選手コメント
「優勝できて嬉しいです。でもベストタイムは出せなかったので、これからもっと練習を頑張りたいです。明日はケイリン(決勝)があるので、先行で逃げ切りたいですね」

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1位の鈴木奈央選手。

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2位の三宅玲奈選手。

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3位の佐々木美都選手。

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女子500mタイムトライアル表彰式。

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優勝した鈴木選手。

★女子スクラッチ 結果
1位 細田愛未(川越工・埼玉)
2位 元砂七夕美(榛生昇陽・奈良)
3位 伊藤真生(東北・宮城)

総勢20名が出走した女子スクラッチ。レースは果敢に飛び出しを狙う選手もいるものの、逃げは決まらず、集団のまま最終周回へ。細田選手と元砂選手の一騎打ちとなったゴールスプリントは僅差で細田選手が先着。この種目やポイントレースで実績を誇る元砂選手を破って、細田選手が堂々の優勝となりました。

細田愛未選手コメント
「(ゴールした瞬間は)負けたと思いました(笑)。優勝と聞いてすごく嬉しかったです。明日のポイントレースも、全部の(スプリント)周回でポイントを取っていくくらいの気持ちで頑張りたいですね。今年、競輪学校を受験する予定なので、今のうちに練習をちゃんとして、競輪学校に入ってからも練習についていけるようにしたいと思っています」

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20名が出走した女子スクラッチ。

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最終周回への向かうホーム。

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かなり際どい争いとなった細田愛未選手と元砂七夕美選手のゴールスプリント。軍配が上がったのは細田選手。

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女子スクラッチ表彰式。

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優勝した細田選手。


大会最終日となる8月3日(土)は、女子ケイリン決勝と7-12位決定戦、ポイントレースが行われます。インターハイは女子のレースも盛り上がっていますよ!