プロデビューを目指す競輪学校生徒サイト

女子2回生(第104期生)卒業式リポート

2013/03/30

3月29日、日本競輪学校において103回生、104回生の卒業式が執り行われました。
103回生、104回生は昨年、5月に入校してから、約1年間、競輪学校で寝食を共にし、頑張ってきた仲間達とお別れとなりました。そして、また新たな旅立ちの最初の日でもあります。さらに仲間達がライバルになる日でもあります。
さて、卒業式ですが、卒業式の前に生徒達には一番重要な資格認定試験の合否発表があり、晴れて競輪選手としての、国家資格が取得出来たかどうかがわかります。
結果は女子18名全員無事資格検定試験をクリアし、競輪選手の資格を取得出来ました。
卒業式の前に、記念写真撮影。同期と一緒に写真を撮るのもこれが最後の撮影となります。

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皆の顔が晴れ晴れしているのが見とれると思います。

そして卒業式。
参加者全員で国歌斉唱し、スタート。
まずは、卒業証書授与。生徒代表で、103回生が谷口明正生徒、104回生は猪頭香緒里生徒が緊張した面持ちで、滝澤正光競輪学校長から卒業証書を渡されました。

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また各賞の授与式が行われ対象選手が表彰されました。

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その後、校長式辞、
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財団法人JKA会長訓示
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来賓祝辞、来賓紹介と続き、卒業生が答辞。記念品贈呈が行われ、式歌合唱が行われ卒業式が終了しました。

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ここからは毎年のイベントに。生徒宿舎前校庭で、103回生、104回生のエール交換が行われ、恒例の帽子飛ばしが行われました。
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歓送会では、生徒、父兄と共に1年間を過ごした競輪学校食堂で歓談し色々な思い出を語り、また余興で盛り上がりました。

乾杯
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歓談
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余興の誰当てクイズ!
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ヒントの脚
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学校での一番最後のイベントが教官による卒業生の見送りです。333バンクに繋がる通路に教官が並び、卒業生一人一人を見送るのです。
学校生活の楽しかった事、つらかった事、教官にお世話になった事等が思い出され、教官達を前に笑顔になる卒業生、泣き顔になる卒業生と様々な思いを胸に旅立ちます。

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女子104回生は5月から、男子103回生は7月からプロデビューします。
これをご覧の皆様、是非103回生、104回生を応援してください!
皆様の期待に添えるよう努力精進していきます。期待に添えない時は最初は大目に見てあげてください。
よろしくお願いします!

在校1位:石井寛子
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今は先生達に感謝の気持ちで一杯なので、卒業したというよりは、今は胸が一杯です。楽しかった事は、前期の方は、同部屋の生徒と仲が良かったので、皆でワイワイしてた事ですね。でも苦しい思い出の方が多いかな(笑)。今後の目標は、デビュー戦優勝です。

 在校2位:山原さくら
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今の気持ちは、嬉しい気持ちと反面、皆と会えなくなるので寂しです。お姉ちゃんや、妹や、お兄ちゃんや弟の感じで女子も男子も仲良かったので(笑)。
学校生活一番の思い出は、1000mのタイムの更新ですね。嬉しすぎて、半周多く回ってしまい気がついたら発走機にぶつかりそうになりました!
デビューまでは、父と練習するので練習環境練習方法等が変わりますが、デビュー戦では大暴れしてやろうと思っています。今は102期対104期なんて言われていますが、私たちはチャレンジャーですが、とにかくガールズケイリンを盛り上げていきたいので先輩達が盛り上げてきたガールズケイリンを更に盛り上げていきたいですね。

在校3位:田中まい
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卒業して今は素直に嬉しいです。つらい思い出の方が多かったので、本当に長く感じました。訓練が一番つらかったですね。悔し泣きとか…色々です。でも仲間がいたのでここまで乗り越えてこられました。今の目標は、デビュー戦で1着を獲る事ですね、大きな目標はパワフルな競走をお客様に見せる強い選手になる事です。