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第111回生徒及び女子第112回生(女子第6回生)第1回トーナメント競走が行われました!

2017/02/24

2月21日(火)・22日(水)第111回生徒・第112回生徒(女子第6回生)第1回トーナメント競走が、日本競輪学校400mピストで行われました。2日間とも天候に恵まれ、生徒達はゴール線まで懸命にペダルを踏んでいました。


【第111回生徒 決勝】
決勝戦メンバー
1番車 山崎賢人
2番車 今野大輔
3番車 松本貴治
4番車 伊藤稔真
5番車 門脇 翼
6番車 坂本拓也
7番車 高橋大輝
8番車 小森貴大
9番車 布居大地

レース展開
 号砲が鳴り、9名が一斉に飛び出しスタート。2センター付近で隊列が落ち着き、前から3番松本貴治、2番今野大輔、1番山崎賢人、4番伊藤稔真、5番門脇翼、7番高橋大輝、8番小森貴大、6番坂本拓也、9番布居大地の順で周回を重ねる。残り2周半前から小森、坂本が先頭員の後ろまで上昇し松本、今野と並走、打鐘前の2コーナーでは後方から山崎、布居が先行体制に入り、そのまま並走にて先行争いするも、最終1コーナー付近では伊藤が外側を勢いよく出切り先行。後ろで追った山崎が踏んで出ようとするところを、松本が最終バックで捲り、その上を力強く踏んだ今野が追込みに行くも、さらに外側の門脇が前団を飲込み優勝を決めた。2着は松本、3着に今野が入線した。

決勝競走スタート
決勝競走スタート
決勝競走残り1周
決勝競走残り1周
決勝競走ゴール
決勝競走ゴール
表彰式
表彰式

 
第111回生徒第1回トーナメント 生徒コメント
 
優勝
門脇 翼 生徒(秋田・23歳)

 今回のトーナメントは、勝ちにこだわり、優勝するという明確な目標がありました。振り返ると予選は3着、2着と、あまり自分の思うようなレースができませんでした。ですが、足の状態は仕上がりが良く、決勝で1着をとれる自信はありました。
 決勝は、私の理想の展開を作ることができ、3コーナーを回った時点で優勝できるという確信がありました。9月ごろから自主練でウェイトトレーニングをして体が大きくなり、調子が良いので自主練を頑張って良かったです。
 卒記まで後1ヶ月なので、卒記に向けて訓練を頑張り、もっと強くなって卒記でも優勝できるように頑張ります。
 
2着
松本 貴治 生徒(愛媛・23歳)

 今回のトーナメントの目標は先行して優勝することでしたが、決勝では先行も出来ず、優勝もできませんでした。卒記では決勝で先行して優勝を狙っています。
 今後の課題は中間速からのダッシュの強化と、トップスピードを高めたいです。
 
3着
今野 大輔 生徒(愛媛・23歳)

 今回のトーナメントの目標は、まずは決勝にのること、捲りで勝つ、ということでした。一つ目の目標は着順にこだわったレースをすること、二つ目の目標は自分の一番得意な戦法で勝負するということでした。振り返ってみて思うことは、最低限の目標しか達成できなかったということです。決勝にのりはしたものの、1着が一回もなかったことと、決勝では自分から仕掛けることができず、レースの中で何も自分をアピールできなかったです。
 卒記に向けて、もちろん優勝を目指して走りますが、見る人の印象に残るような走りを目指します。今回のトーナメントで大分明確なイメージを思い浮かべることができたので、少しでも成長して卒記をむかえられるよう、残りの期間を過ごしていきたいと思います。
 
左から 松本生徒、 門脇生徒、 今野生徒(写真)
左から 松本生徒、 門脇生徒、 今野生徒(写真)
 


【第112回生(女子第6回生) 決勝】
決勝戦メンバー
1番車 坂口楓華 
2番車 鈴木美教 
3番車 吉村早耶香
4番車 内村舞織 
5番車 太田美穂 
6番車 梅川風子 
7番車 大久保花梨

レース展開
 号砲と同時に7名が一斉にスタート。発走機を勢いよく飛び出すも、1センター付近で6番梅川風子、2番鈴木美教が落車となるアクシデント。その後は1番坂口楓華、3番吉村早耶香、7番大久保花梨、4番内村舞織、5番太田美穂の順で並び周回を重ねる。打鐘付近から吉村がレースを動かし先行体制に入り、その後ろを坂口、内村、大久保、太田の順で追走。そのまま先行する吉村を、バック・ストレッチで力強く捲り切った大久保が優勝を決めた。逃げ粘った吉村が2着、3着には内村がくいこんだ。
決勝競走発走前の様子
決勝競走発走前の様子
決勝競走スタート
決勝競走スタート
決勝競走残り1周
決勝競走残り1周
表彰式
表彰式
 
第112回(女子第6回生)生徒第1回トーナメント 生徒コメント
 
優勝
大久保 花梨 生徒(福岡・19歳)

 今回のトーナメントでは優勝はしたけれど、自分としては納得のいくような結果ではありませんでした。予選は先行しても簡単に捲られたりと、ギリギリの着位で決勝にあがりました。決勝戦、発走してすぐにアクシデントがあり、梅川さん鈴木さんが落車しました。そのままレースは続行されましたが、自分としてはあまり気持ちよくレースを終えることはできませんでした。
 この悔しさは一ヶ月後の卒業記念レースでしっかり出し切ろうと思います。今度こそ、予選も含め自力を出して予選から1着であがり、自分の納得のいくような優勝をしたいと思います。
 
2着
吉村 早耶香 生徒(静岡・19歳)

 今回のトーナメントの目標は、全レース先行逃げ切りで勝つことでした。2日間を振り返ってみて、前々に動くことはできても、その後の加速がなかったり、強い人がいるとホームを出きれず終わってしまったりと、自分のしたかった動きができませんでした。決勝では落車もあり、決勝メンバー全員で勝負することができなったのも残念でした。
 卒業記念レースでも自分から積極的に動き、先行でしっかりと勝てるように、課題であるトップスピードを長く維持できるようにしたいです。
 
3着
内村 舞織 生徒(福岡・19歳)

 今回のトーナメントの目標は決勝にのることでした。決勝ではアクシデントがあり、戸惑いましたが気持ちを切り替えて走り切ることが出来ました。卒記では決勝進出を目標に、そして今回落車してしまった2人と堂々と戦えるような脚力と技術を磨いて、私自身まだまだ実力不足なのでもう一度出直してきます。7人で走れなかったけれど卒記では7人で走れるよう、そしてその舞台にのれるように一日一日の訓練に挑んでいこうと思います。
 
上位3名 左から 吉村生徒、大久保生徒、内村生徒
左から 吉村生徒、大久保生徒、内村生徒