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卒業記念レース・106回生在校トップ3インタビュー

2014/03/26

25日から26日にかけて、平塚競輪場で105回生・106回生卒業記念レースが開催されています。
明日、26日に行われる決勝戦にも進出を果たした在校トップ3の選手のインタビューをどうぞ。

 

在校1位
小林優香(福岡・20歳)
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Q予選では失敗もあったということでうが、どこら辺が失敗でしたか?
「先行して2着で、内容はよかったんですけど結果がよくなかったので、やはり両方とも伴ってないと悔しいです。長澤(彩)さんがスタートから後ろについていたのはわかって、これはずっとついてくるのは予測していたんですけど、ちょっとホームで流してしまったので、そこを流さずに思いっ切り行けば、また結果も違ったのかなと反省点です」
Q決勝戦は?
「内容がよくても結果が悪かったらイヤだし、結果がよくても内容が悪かったらイヤなので、結果も内容も両方とも取りにいくために、先行逃げ切りで優勝をしたいです。応援してくれる方もたくさんいるので、魅せて勝つレースをしたいと思います。徐々にあげていけるので、打鐘からホームで7~8割、最後は10割全て出し切りができたのが第1回トーナメントなので、あの時のイメージで走りたいと思います」
Q一年間を振り返ると?
「皆よりも1ヶ月も早くいたのに、アッという間でした。」
Q苦しかったのは?
「夏帰省が終わってから第2回記録会が終わるまでに、校長先生との訓練がまるまる一週間とか、それが約1ヶ月あった時に、ロシアンっていうインターバル系の種目を、田畑先生曰く月に1回やる練習を、1週間で4回かける3セットやった時は、33バンクで吐きまくりました(苦笑)。それはもうあんまりしたくないです…(苦笑)。でも、それで強くなれるならいいかなって」
Q卒業したらやりたいことは?
「卒業式終わって、帰ってその日から練習なので、地元で練習します。師匠の藤田剣次さんと、藤田さんの師匠の楢原剛さん、小川博美さんは、内容の濃い練習をさせてくれるので、3人についていって、しっかり練習したいと思います」
Qファンにメッセージをどうぞ。
「先行逃げ切りで日本一を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

 

在校2位
高木真備(東京・19歳)
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Q1年間を振り返っていかがでしたか?
「自分は自転車経験がほとんどないまま、受験して入ったので、すごい色んな経験をさせてもらいました。特に競走訓練がすごい私の中で大きくて、1人で走るのと複数で走るのは全く違ったので、すごくいい経験になりました」
Qつらかったことは?
「長い時間乗っているのがつらくて、周回練習とかも、そういうのが私にとってつらかったです」
Q楽しかったのは?
「競走が本当に好きなので、競走訓練で『今日はこれを課題にやろう』と思いながらレースするのが楽しかったです。必ず、毎レース毎レースやることを決めて走っていたんです。何もしないでレースをこなすことにはならないように、今日は捲りとか、今日は追い込もうとか、何か得られるようにと思っていました」
Qデビューしたら、どんな選手になりたいですか?
「どんな相手と戦う時も自力で、自分のいいところを出して1着を目指せる選手になりたいです」
Q卒業したらしたいことは?
「食べることが好きなので、色々好きなものを食べたいです。マクドナルドが好きなので、いっぱい食べたいです(笑)」
Qファンにメッセージをどうぞ。
「デビューしたら、自分のいいところを活かして、いい走りを見てもらえるように、頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

 

在校3位
石井貴子(千葉・24歳)
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Q一年を振り返って?
「本っ当に濃い一年間でした。自転車に、朝も晩もよく乗ったなって感じですね。色んなこともあったし、経験もさせてもらったし、すごく感謝しています」
Qつらかった事は?
「自転車に関しては、つらいというのがないので。しんどいのはたまにありますけど、乗れるだけ乗らせてもらって、よかったと思います。怒られることもよくあったけど、…性格的にスプリンターというか(苦笑)、ずっと完璧にしていられないみたいで、抜けちゃって、おまぬけさんやっちゃって、しかられることは多々ありました。しっかりしているだろって見られるんですけど、抜けているんです(苦笑)。集中しちゃうと、それしか見えなくなっちゃって、他がおざなりになっちゃうので気をつけないいけないですね。それが学校の時にわかったので、プロになったら、ちゃんと気を使いながらやりたいと思います」
Q楽しかった思い出は?
「大会とレースは充実感ありましたね。ジャパントラックカップのスプリントも楽しかったです」
Q世界選は?
「行かせてもらえてよかったです。学校だけにいたら、何と言うか、注目してもらえるのはありがたいことですけど、106回生のトップに位置づけだけど、世界にいったら底辺なんだってわかったんで。きっとデビューの時、106回生のトップと言われるけど、でも、自分の中では世界の底辺なんだっていう気持ちで走りたいし、練習したいと思います」
Qファンにメッセージを。
「卒業記念レース、初日はたくさんの応援ありがとうございました。2日目も精一杯走りますので応援よろしくお願いします」